不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる 21世紀を生きる力

新刊

不登校ゼロ、モンスターペアレンツゼロの小学校が育てる 21世紀を生きる力

大空小学校初代校長木村泰子と論理教育の第一線を行くカリスマ講師出口汪が今と未来を繋ぐ教育に迫る!

目次

はじめに-木村泰子

第1章 「みんなの学校」のつくり方-木村泰子

みんながつくる、みんなの学校
21世紀にできた学校だからこそ
国際社会を生きてはたらく4つの力
担任一人が子どもを育てるという誤解
みんなが関わるから、みんなで学べる
教える専門家から学びの専門家へ
校則のない学校のたった一つの約束
校長は学校の外に向けたリーダーシップを
「行動」を明文化した学校の理念

第2章 「21世紀型学力」を養う教育とは-出口汪

新しい時代には新しい教育を
21世紀型教育に挑む大空小学校
「大空式教育」が求められる社会背景
学校が社会の縮図であるべき理由
たった一つの約束が持つ力
一生学び続ける力を
2020年、教育が変わる

第3章 学校は学び合いと育ち合いの場所-木村泰子

①号令なしで自主的に動く子どもたち
②常に目的を考えて子どもに関わる
③大空の常識は、世間の非常識?
④教職員が共に学び合う職員室
⑤大人は子どもをジャッジしない
⑥失敗から子どもたちは生きる力を学ぶ
⑦大空の根幹をつくった全校道徳
⑧いのちを守る学習
⑨どんな環境にも順応できる集中力を
⑩教育の神様からの教え

第4章 生きる力を支える論理力-出口汪

新しい時代に求められる力
21世紀型学力の浸透を阻むもの
正解がない授業をどうやって行うのか
教育実習が変えた木村先生の教育観
「やり直し」から自然に学ぶ言葉の力
感情語から論理語へ言葉を変える
他者意識が他者理解の第一歩
想定外に対応する「クリティカル・シンキング」
SNS時代に求められる書く力とは
18歳選挙権が意味すること

第5章 対談21世紀を生きるための教育とは出口汪×木村泰子

急激に変化する社会を生きるための教育を
常に自分自身の力を意識する
未来の社会を学校現場に反映する
木村先生の学びの原体験
管理しなくても子どもたちは学び合う
みんなで見るは責任の分担ではない
毎日の対話が論理力を鍛える
自分の言葉の素となるのが論理力

おわりに-出口汪

本書出版にあたって-企画・構成 丸山剛

内容

日々変化し、多様化してゆく国際社会。

しかし、教育現場で行われているのは、従来の詰め込み型教育。

学校文化も変化を遂げなければそこで学ぶ子どもたちは社会から取りこぼされてしまいます。

これから求められる学力は自分で調べ、考え、発表する能力であり、教育現場ではアクティブラーニングを導入する必要があります。

従来の教育現場に先駆けアクティブラーニングを導入した大阪市立大空小学校初代校長・木村泰子とカリスマ講師・出口汪が送る現代を生きる子どもに必要な能力。

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