著者に聞く:加藤史子先生『私がこの本を書いたわけ③』

『こころが晴れて元気になる「ごきげんメソッド」66』の著者・加藤史子先生のインタビューの第3回目。今回が最終回です。本書を読んだ読者の方からの感動的なメッセージなどについて語っていただきました。

 

私がこの本を書いたわけ(3/3)

 

SNSをフル活用


――
さらにTwitterやYouTubeで本の紹介や読者へのメッセージをどんどん発信されています。そのモチベーションはどこから湧いてくるのでしょうか?

加藤:私は自分が活用してよかったと思うメソッドを、多くの人にも届けたいと心から思っています。本はそのためのツールです。その本の存在を知っていただきたくて、SNSやYouTubeでも紹介しています。

◎加藤史子のこころ元気レシピhttp://ptclip.com/ptchan/UCxr88pSD3fR5btMehWOsJAg

◎加藤史子先生Twitter

https://twitter.com/fumiko0777

 

――SNSで読者の方から寄せられた感動的なメッセージがあれば教えてください。

加藤:こんなメッセージが寄せられました。

「おはようございます。『ごきげんメソッド』の「はじめに」を読んだだけで号泣してしまいまして(苦笑)。内容に共感したからなのですが、人生は辛いと思うことの方が多いと思いがちですが、小さな幸せはたくさんあって、気付いていないだけなんです。『ごきげんメソッド』は私にとって癒しの本です♪
(中略) 明日からまた頑張って生きて参ります」

著者冥利に尽きますね。本書を頑張って書いてよかったとつくづく思います。

他には、「加藤先生の本で、父親の介護疲れの母親が、元気になりました。本当にありがとうございました」というメッセージも寄せられました。

――ところで加藤先生ご自身は一日のうちどれくらいの時間をきげんよく過ごされていますか?

加藤:機嫌が悪くなっても、速攻で回復できるようになってきました(笑)。機嫌が悪くなる時間は1日でトータル30分以内だと思います。後の23時間30分はごきげんです。

 ――それはすごいです! 見習いたいです! 加藤先生は執筆や講演活動などでお忙しくされていらっしゃいますが、今やってみたいことはありますか?

加藤:やってみたいことは3つあるのです。①ホノルルマラソンに参加、②歌を作ること、③心に効くレシピを作ること、ですね。

講演やセミナーをこなすには体力が必要ですし、執筆していると体が固まってしまうので、ジムで体を整えています。体を動かすのが楽しいので、マラソンも始めて、ゆくゆくの目標をホノルルマラソンにしています。
 歌については、Twitterで私が作った「サナギ」という歌を披露しているのですが、その歌のサビの部分をTwitterの固定ツイートにしています。1年で18000回再生されているのですよ。この曲に励まされたという多くの声が届きます。

料理については、Twitterでもいろいろ公開していますが、簡単にできるおススメのレシピは「ぐっすり眠れるジュース」です。バナナと豆乳と小松菜をミキサーにかけるだけの簡単なジュースです。トリプトファンをとることで、眠くなる成分メラトニンの材料となるのでオススメです。

神経が高ぶって眠れないというときは、ぜひ試してみてくださいね。





――最後に、今、心が苦しいと思っている人に一番伝えたいことはメッセージをお願いします。

加藤:伝えたいことは、この言葉に尽きます。

「何があっても大丈夫! すべては幸せな未来に繋がっていく」

「ごきげんメソッド」が、きっとあなたを支えると思います。

 

――お忙しい中、ありがとうございました。

 





プロフィール

加藤史子(かとう ふみこ)

メンタルトレーナー。茨城県出身。筑波大学卒。千葉大学大学院修了。

会社員時代に心理学と出合い、自分の心がなぜすぐに苦しくなるのかという謎が解ける。その後、世界中の心理学のメソッドを自分自身に試しながら効果を検証する。日常生活の中で簡単にできる手法を集め、同じように悩む人たちに伝えたいという思いで講演、講座、ワークショップ、執筆活動を行う。

著書に『ストレスをすっきり消し去る71の技術』(東洋経済新報社)、『ストレス体質を卒業し「生きづらさ」を手放す法』(同文館)、『メンタルトレーニングで受験に克つ』『メンタルトレーニングで部活が変わる』(図書文化社)など多数。

日本薬科大学講師、松本短期大学講師、米国NLP協会認定NLPトレーナー、TAトレーナー、行動習慣ナビゲーター、企業研修講師を務める長野県安曇野市在住、二児の母。

http://www.kokoro-genki.net/

http://kodomo-c.jp/